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中国医療政策の最新動向と日中医療産業交流カンファレンスの案内

posted Oct 29, 2014, 11:12 PM by Peng Mu   [ updated Oct 30, 2014, 2:46 AM ]

北京大学医学部日本校友会成立記念 中国医療政策の最新動向と日中医療産業交流カンファレンス 2014年11月14日(Fri.)世界貿易センタービル

    近年、中国ではヘルスケア産業が急成長しており、最近の日中関係も改善の兆しが見え始めたことから、再び中国市場が脚光を浴びています。
    ヘルスケア関連の動向としては、中国当局が国民皆保険制度の実現、医療機関の高度化と整備を進めていると同時に、民間・外資資本の医療機関への参入規制の緩和や介護保険の導入などの民生重視の政策を打ち出していることから、第十二次五ヵ年計画以降、医療産業市場は増大の一途を続けています。

    このような環境下において、中国の医療政策動向は、刻々と変化しており、規制等の正確な情報収集ができないと、多大なリスクや機会損失に直結します。多くの日系企業にとって、中国市場の開拓は、関連規制への対応の激増、欧米との競争激化など、一筋縄では行かない数多くの課題を抱えている現状が伺われます。
    中でも、「今後の中国の医療政策等確かな情報をどうやって得るか」、「中国ビジネス戦略をどう立案するか」、「マーケティングや商品開発はどうするか」、「現地の有力なパートナーをどうやって探すか」、「現地の組織体制、資金調達、仕入れや販売チャネルをどう構築するか」などは、業種を越えた共通課題ではあるものの、その解決のヒントが得られる機会は、決して多いとは言えないのではないでしょうか。

     本カンファレンスでは、中国の医療政策の策定のキーパーソンや、中国の医療関連市場で成功している日系企業のリーダーを多数お招きし、他では決して聞くことができない、最新の中国の動向と旬の情報をお届けします。
     また、カンファレンス終了後には、北京大学医学部と中華医師会の幹部層を交えた交流会も開催いたしますので、ぜひこの機会をお見逃しなく、貴社の中国市場での更なる飛躍のために、ご活用ください。


開催概要

日時
2014年11月14日(金)カンファレンス13:15-18:30(12:45受付開始)
交流会(懇親会)19:00-20:30
会場東京都港区浜松町2-4-1世界貿易センタービル38F 「マリーン」
対象製薬・医療機器関連企業経営者様、経営企画担当者様、海外事業担当者様
受講料32,400円(税込み)
定員60名
主催北京大学医学部日本校友会
共催北京大学日本校友会
アビームコンサルティング株式会社
協力国家級・中国天津西青開発区
日本電気株式会社
後援

中国駐日本大使館経済商務処(仮)、
北京大学国際合作部、北京大学医学部、北京大学公共衛生学院
日本商工会議所(仮) 、日本製薬工業協会(仮)
みずほフィナンシャルグループ、三菱東京UFJ銀行 等


プログラム

                                           テーマ                                       

                                      講師                                         

はじめに                                                                     

北京大学医学部日本校友会設立とカンファレンス開催にあたって


  • 中国駐日本大使館経済商務処 代表(予定)
  • アビームコンサルティング株式会社 代表取締役社長

   岩澤 俊典 氏

第1部 中国医療政策の最新動向                               

  1. 中国医療政策(診療報酬・薬価改定、CFDA審査と政府による国産メーカー支援政策、介護保険制度)
  2. 北京大学医学部・付属病院の基本方針と基本戦略(研究、提携の重点領域)


  • 北京大学 常務副総長

   柯 楊氏

  1. 中国における慢性疾患の動向と病院検診プランの標準化(予防・健康管理ビジネスへの影響)
  • 北京大学医学部公共衛生学院 副院長

   王 培玉氏

  1. 産官提携による短時間・低コストでの中国市場進出の成功事例紹介
  • 国家級天津西青開発区 日本事務所代表

   慕  鵬氏 

第2部 我社の中国市場戦                                    

  • 中国日本商会ライフサイエンスグループ


  • オリンパス株式会社


  • 武田薬品工業株式会社


  • 日本電気株式会社


  • 中国日本商会ライフサイエンスグループ 会長

   テルモ株式会社 取締役専務執行役員
   三村 孝仁氏

  • オリンパスメディカルシステムズ株式会社 代表取締役社長
   田口 晶弘氏
  • 武田薬品工業株式会社 北アジア販売部、北アジア販売部長

   井上 益光 氏

  • 執行役員  NEC中国 董事長総裁

   日下 清文氏

第3部 日中医療産業交流会                                    

日中医療産業交流会のご案内


           アビームコンサルティング株式会社 執行役員 プリンシパル 

   山田 貴博 氏

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。


 第一部講師プロフィール等 

柯 楊氏|北京大学常務副総長

 北京大学常務副総長・北京大学医学部常務副学長。北京大学医学部博士。北京大学腫瘍病院副院長、北京大学医学部副学長、北京大学副教務長などを歴任。第11回中国政治協商会議委員、中華医学会副会長、国務院発展改革委員会医療改革専門家委員会委員などを兼務。

王 培玉氏|北京大学医学部公共衛生学院副院長

 北京大学教授。北京大学医学部卒。日本山梨大学医学部博士号を取得。中華医学会健康管理分会委員、中華予防医学会委員、北京栄養学会常務理事、《中華予防医学雑誌》編集委員などを兼務。

国家級 天津西青経済技術開発区

 武田薬品工業、大塚製薬、ロート製薬、田辺三菱製薬、ウチダ和漢薬などが進出し、中国北方において日系医薬品メーカーが最も集中している開発区となっている。進出企業に対するサポートする専門部署を設けており、会社設立からGMP 認証取得の相談窓口も開設している。

申込方法 

 以下の参加申込書に必要事項をご記入の上、平成26年11月7日(金)までにFAXでお申し込みください。




注:
 この度のセミナーの参加料金は北京大学医学部の日本医薬品メーカさん向けの人材育成交流事業及びこのたび北京大学医学部講師達の来日訪問の関連費用として使用される予定で、弊開発区としては一切取り扱っておりませんので、予めご了承してください。